育児の時間をダラダラ長いな、と感じる親へ

20151113

いま5歳の彼は、よく「おうちゃん昔さあ・・・」と言うことがある。生まれてまだ5年。「昔」という単語を使うとき、果たしてどのぐらいの時間を遡っているのやら。

今回の投稿内容は、幼稚園児の子供と終日過ごす時間がダラダラ長いと感じていたり、「早く過ぎてくれ〜」とか思っている親向けである。

さて、子供のときは1年という時間はとても長く感じていたはずなのに、大人になるとそう長くもない。

むしろ「あ、もう1年過ぎたのか」とさえ思う。1年が短く感じる。それも20代のころより、30代で育児していると、より、1年が短く感じるのだ。

このような、年齢による時間の感じ方の違いは本当にあるのだろうか・・・などとGoogle検索したら「時間 感じ方 年齢」といったキーワードが候補としてすぐ挙がった。

調べた結果をものすごく簡単にまとめると「新鮮な経験をするほど、時間を長く感じる」のだそうだ。私はすごく納得できた。

どちらかというと私は1年を短く感じているが、彼と遊びながら過ごす時間はすごく長いと感じる。きっと、彼の行動や話す言葉の一つ一つが、私にとって新鮮だからに違いない。

もちろん、彼と遊ぶ時間を短く感じる場合や、「ダラダラ時間が過ぎているかのように長く感じる」場合もある。むしろこれまでの経験を振り返れば、そのように感じていたことの方が多かった。

要するに、当時の自分は「育児」を新鮮に感じられていなかったのだ。

いま振り返れば、自分はすごくもったいない時間の過ごし方をしたな、と反省している。どうせ同じ時間「育児」にかけるなら、子供が自立するまでは新鮮な時間を過ごしたい。

それでは、新鮮な時間を過ごすためにどうすればいいか?

きっと世の中の親の数だけやり方はあるのだろう。その中で、自分は手帳に日記のように漫画を描いている。描くことを意識しているので、子供の行動・言動に注意が向く。

悪く言えば「ネタ探し」である。でも、それで良いと思っている。最近は「いまの、ブログにかくんでしょ?」などと本人から確認が入ることもあるぐらいだ。

新鮮な時間を楽しく過ごせれば、それでいいのだ。

 

 

私が育児で参考にしている書籍

「「7つの習慣」で東大脳を育てる」には、有名なコヴィー博士の「7つの習慣」の要素を子育てに取り入れた事例が紹介されている。「7つの習慣」を読んでいなくても、わかり易く説明されている。「東大脳」と書かれているが、どの時代でも当てはまる、子育てに必要な普遍的なことが書いてある。