「いつまでも続く」と思う感覚 。

20151118

「自分だけは特別だ」、「自分という存在はいつまでも続く」、誰しもそういう感覚を持っていると思う。

例えば何か事件や事故のニュースをテレビで見たとき、「ああ大変だ、気の毒だ」と大多数の人は感じるだろう。その一方で「しかし自分は注意を払っているので、こうはならない」と思う感覚である。

もっと端的に言えば、自分は死なないとさえ思うことは無いだろうか。

かし当たり前だが、時間はどんな人にも平等だ。寿命に違いはあっても、例えば1分という長さは1分であり、1時間になることはない。

 

「世の中の人は、みんな忘れてしまうのさ」

「子供は小さいからあまり覚えられないけれど、大人になったら成長してたくさんのことを覚えられる。それから年をとると、今度はだんだん小さくなるから、忘れっぽくなっていくのさ」

「・・・でもね、おうちゃんのジージとバーバは、特別だから忘れないのさ」

 

5歳児ながら、そんなことを思ってるのかと感心した。

まあいつか彼も悟るのだろう、自分の時間だけ特別に流れていないことを。そう悟ったときに、時間を大事に過ごす人間に育てたい。

 

私が育児で参考にしている書籍

「「7つの習慣」で東大脳を育てる」には、有名なコヴィー博士の「7つの習慣」の要素を子育てに取り入れた事例が紹介されている。「7つの習慣」を読んでいなくても、わかり易く説明されている。「東大脳」と書かれているが、どの時代でも当てはまる、子育てに必要な普遍的なことが書いてある。