【育児】子供のしつけ。親がすごく辛抱強くなければならないなあ、という話

3pk5ubyayav321rvbpmhwx890101.jpg.jpeg 3pk5ubyayav321rvbpmhwx890102.jpg.jpeg 3pk5ubyayav321rvbpmhwx890103.jpg.jpeg 3pk5ubyayav321rvbpmhwx890104.jpg.jpeg 3pk5ubyayav321rvbpmhwx890201.jpg.jpeg 3pk5ubyayav321rvbpmhwx890202.jpg.jpeg 3pk5ubyayav321rvbpmhwx890203.jpg.jpeg 3pk5ubyayav321rvbpmhwx890204.jpg.jpeg

5歳児の彼が、おもちゃを片付けない理由が「面倒だから」。

これに対して、私は父親として何も言い返すことができませんでした。

まあ正確に言うと、何と言えば本人が納得したうえでおもちゃを片付けるのか、その言い方が思い浮かばなかったのです。

苦しまぎれに私が言ったのはこんな理由でした。

「成長して大人になれば、いつか面倒なことをやらなければならない。だから、小さい子どものころに片付けることで練習するのだ」と。

でもね、大人になったお父さんが言うのも今さらですが、面倒なことをやらずに済むならそうしたい、というのが本心です。

この世の中、生きているかぎり、面倒に感じることの方が多い…。それでも、面倒でもやるのは、たった一つの理由があるからだと思います。

それは、面倒を引き受けても、その先にやりたいことがあるから、ではないでしょうか。

そう思い直すと、最近の私は彼におもちゃを片付けさせることが目的になっていました。

本来、私は「おもちゃの片付けを通して、彼を成長させる」ことが目的であったはずです。

それを見失った私は面倒だからと、おもちゃを捨てる(…ふりをする)という安易な行動を取ってしまいました。

自分もまだまだ父親としては未熟だ。

北海道の男児置き去りのニュース同様、子供へのしつけは親が辛抱強くなければならないことを、改めて気付かされた今回のおもちゃ片付けエピソードでした。