ピクサー制作の映画は4才児を夢中にさせる

comic_20150811_02一昨日の投稿の続きです(→まだ読んでない方はこちら
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子供と一緒に初めて映画館で見た映画は「ベイマックス」でした。制作はディズニー。この映画を見る前に不安だったのは「この子は最後までおとなしく見るだろうか」ということ。
この映画を見る以前、別の子供向けアニメを見に行ったときは集中して見ていたのは最初の10分だけだったのです。この子に、まだ映画館で1時間以上も集中して見せるのは時期尚早か、と思っていました。
しかし「ベイマックス」は違いました。最初からずっとおとなしく席に座り(…ときにはジュースを音をたてながら飲み…)、最後の方の場面では、「ベイマックス!!パパ、ベイマックスどうなっちゃうの!!?」と、静まり返る映画館の中で大きな声で語りかけてくるぐらい、映画に没頭していました。
そのとき私が率直に思ったのは、上映時間の長さは関係なく、良い作品なら子供は集中するものだ、ということでした。

「インサイド・ヘッド」は、ちょっとむずかしかった4才児?

「インサイド・ヘッド」はピクサー制作。あの「トイ・ストーリーを作った会社」です(現在はディズニー傘下、ですね)。

ネタバレしない範囲で言えば、4才のうちの子は、映画を最初から最後まで見ていたものの、「あのこ、どうなっちゃったの?」とか「あれ、もういないの?」とちょいちょい聞いてきました。それぞれ感情を表したキャラクターは、見た目とともにとてもわかり易い設定だったと思いますが、途中からキャラクターの感情に変化が現れはじめたあたりからは、よく飲み込めなかったのかもしれません。

どうやら、うちの子の感情の色は、まだ単色のようです。

【余談】映画発表前に、構想が掲載されていたエド・キャットムルの書籍

この「インサイド・ヘッド」のタイトルが発表される前に、ピクサー社長のエド・キャットムルの書籍「ピクサー流 創造するちから」の中に映画の構想が書かれていました。私は鈍感なので、映画を見終わったあとに、「あぁ、このことか!」と気づいたのですが…。

この書籍をざっくり言うと、ビジネスをする多くの人に対して、どのように物事を創造的にするか、といったことを、ピクサーが制作した映画作品を通じて書かれています。書評はまた別の機会に。
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