地震直後に最も大事な、たった1つのもの

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もし、今、地震が起きたら。

3.11以降、地震に対する関心は高い。防災を意識し、非常食や水を用意した家庭も多いだろう。うちもそうだ。しかし、それ以上に大事な、たった1つのものがある。

今いる建物は頑丈ですか?

「地震直後、最も大事なのは頑丈な建物にいること。それこそが、地震に限らず、災害発生直後に必要な大事なことである(元記事不明…)」という、何かのニュース記事を読んではっと気付かされた。

いざというときに用意した食料や水も、結局、それを使う前に自分や家族がどうにかなっては無用なのだ。

そうだ、頑丈な建物に住もう!

ということで、我が家はあの地震後にマンションを購入した。購入する際は「頑丈かどうか」を最優先で決めた。具体的には「耐震」かどうかであり、1981年(昭和56年)以降に新耐震基準によって建てられたかどうか、であった。(・・・あとはもちろん、自分が支払える身の丈にあった購入金額であるかどうか)。

購入前の住宅はそれはそれはボロボロの、今にも崩れ落ちそうな物件だった。当時は「家賃が安いかどうか」を優先して決めた物件だったし、中身も言うほど悪くは無かった。ただし、今から振り返れば、そんな基準で決めた物件に、よくぞ命を預けられたな・・・と背筋がゾッとする。

いびきかいて寝られる場所がある、それが、なによりである。

 

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