幼稚園児の質問には、質問で返すべき。得られる5つの効果はこれだ!

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3歳の終わりごろから、色々な物事に興味を示し始めた彼。「ねぇ、これは何?」、「なんで、こういう形なの?」などなど。

そのように質問されるたびに、私はこう答えている「えぇ!?どうしてそう思ったの? おうちゃんはどうしてだと思う?」。あっ、この漫画では質問にそのまま答えてしまったように描いたが、実際には、「えっ!どうして飛ぶって思った!?」と答えた。

私がそうする理由が5つある。

子供が大人になったときに、自分で考えられる人にしよう

1.自分で考えるクセがつく

2.自分の考えをよく話すようになる

3.自分がまだ体験していないことも考えるようになる

4.これから起こるかもしれないことを、自分で考えるようになる

5.そして自分から何を考えるか、考えられるようになる

以前フィンランドの教育のことについて書いた内容でも触れたが、私は子供が大人になったときに、自分で考えて行動できる自立した人間になってほしいのだ。

「子供に何をしてあげられるだろうか?」。これは、「何を残してあげられるだろうか?」という問に置き換えてもいいだろう。

物やお金? それは永遠に残せるものだろうか。

問題に対する答え? もし自分がこの世からいなくなった後、子供は誰から答えをもらえばいいのだろうか。

将来、もし子供が裸一貫になっても生きていける力を与えることこそが、親の努めだと思っている。だから私は、どんなに忙しいときでも、質問には質問を返すのだ。

しかし最近、彼はそんな親が、ちょっと面倒だと思っているようだ……。「これはマズイ、なんとかしないと…」と、取り入れ初めたのが、ゲーミフィケーションの考え方。どのように実践しているかについては、別の機会に紹介する。

 

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