ハロウィンイベントは子供の教育に役立つな、と思った3つのこと

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こんにちは!issei(@mangakaissei)です。

横浜の山手でハロウィンのイベントがやっていたので参加。そこで感じた、「おっ、これって子供の教育にちょうどいいじゃん」と思った3つのことがある。

1.子供にあいさつの練習をさせることができる

「トリック、オア、トリートメント!」・・・は間違いだが、まず、ハロウィンでお菓子もらおうと思ったら自分から声をかけなければならない。

イベント中、彼は何度か「パパが、おかしちょうだいって、いってきて」と助け舟を求めるのだが、そのたびに私は「自分で言いなさい」と突き放した。

イベントスタッフ:「こんにちは♪ 合言葉は?」
彼:「トリック、オア、トリートメント!」
イベントスタッフ:「あらぁ〜、トリートメント。髪がサラサラになるわね。はい、お菓子♪」
彼:「ありがとうございましゅ」

 

途中、「そのかっこうは何かな?」なんて質問されて「まじょ!」と答えるやり取りも。 このイベントはスタンプラリー形式だったので、以上のようなやり取りを何度も行った。

正直、私自身このハロウィンというイベントに対して、「仮装、お菓子、バカ騒ぎ・・・」といった印象ぐらいしか抱いていなかった。しかし、子供がイベントスタッフとこうしたやり取りを何度も交わす姿を見ていて、「ハッ!」と気づいたのだ。これは子供にあいさつを覚えさせる、ちょうどいい練習になるな!と。

 

2.知らない大人と何度もあいさつできる、それも短時間で

このハロウィンイベント、さらに良いなと感じたのは、彼がイベントスタッフの大人と何度もあいさつをできたことである。もちろん、私は日常生活で彼に「こんにちは」、「ありがとうございます」と言わせている。ただし、買い物ついでなどで、客が多いとあいさつされる店員もあまり丁寧な応対ができない。

その点、ハロウィンイベントの主役は子供(・・・大人が主役のイベントもあるが)。応対するイベントスタッフも子供が話し始めるのをゆっくり待ってくれるし、丁寧に返答もしてくれる。

このような機会は、日常では少ない。特に都会では少なし、地域のお祭りなどの限られた時しかない。

幼稚園や小学校で、大人の先生とあいさつすることも学びにはなる。しかし、同じ知らない大人とのあいさつを通じてしか学べないこともあり、ハロウィンイベントはかっこうの機会だと感じる。

 

3.ゲーム感覚であいさつを学べるし、しかもお菓子までGET!

私は育児に「ゲーム感覚でできること」を意識的に取り入れている。そんな自分にとって、子供に「あいさつすれば、お菓子がもらえるよ」と遊ばせながら、あいさつを練習させることができるこのイベントは、とても目的に合致していることに気づいた。

そして、ついでにタダでお菓子ももらえる。そういう意識でハロウィンのイベントを考えると、「なんてすばらしい課外授業だ」、と感じるようになった。

そのへんを強調したハロウィンイベントが、今後出てきていいんじゃないか? 例えば、お菓子をあげるときに、「アメがいい? それともチョコレート?」、「どうしてそれを選んだのかな?」などのやり取りをするとか、「このアメを、なめずに10個集めると、もっと大きなアメと交換できるよ! キミならどうする」といったRPG仕立てにするとか。

自分でこう書きながら、すでにこのようなハロウィンイベントがあるんじゃないかと思った。もし、知っている方は、 私に教えてください

 

関連リンク

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