漫画日記2021年3月29日号

桜が咲いてパっと散るように、3月があっというまに過ぎた。昨年は新型コロナが発生直後、世の中の雰囲気が厳戒態勢に包まれるなか、花見をする雰囲気ではなかった。当時は「来年は無事に楽しめますように」と誰もが思っていたはずだ。

しかしあれから1年経った今、巷の報道では連日、新型コロナの話題で持ちきりである。まさかあれから1年後も、同じような話題で花見を楽しめないなどと誰が想像できただろうか。そして「このままでは、コレは駄目なのでは?」と思うことも次々と明らかになり、楽しむことも憂うこともできず、ウンザリしている人も多いはずだ。

こういうときは素直に「楽しんだ者が勝ち」である。おかげさまで私の3月は平日も週末も仕事で、おかげで3月の記憶は桜が咲いてパッと散るように過ぎていった。

それでは今週の漫画日記です、1本だけです。

わからない

子どもに「宿題やったの?」と確認したときの話を漫画化。子育てはガキ使の笑ってはいけないの『怒ってはいけない版』みたいな。笑ったもん勝ち。

…さて、漫画日記1本だけではさみしいので、3年前の3月下旬の漫画日記をもってきた。

パパ頼りにしてるよ!と言うときのころしもんく

交渉ごとの大原則は「相手の立場になって考える」こと。この漫画がセオリーから外れているのか、それとも親子間であれば十分に通用するのかはわからないが、私はこれでコロっと心が揺れた。

【おすすめ漫画】レンアイ漫画家

山崎紗也夏のマンガ。2021年4月テレビドラマ化で注目されている。けっこう前のマンガだと思い初版の発売日を確認したら2011年。もう10年前だなんて…と、時間の流れも桜が咲いてパッと散るように感じる今日このごろである。

ほかのマンガもオススメ。この漫画家さんの作品は、どれも「あともうちょっと読みたかったなぁー」という絶妙な巻で連載が終了している。長過ぎず、短過ぎない物語が良い。鬼滅もそういう良さがある。