週刊マンガ日記2021年5月24日号

漫画日記を描いているときに、初めて「差し入れ」を受け取った。いやはや、とてもありがたい。

この「差し入れ」、先にネタばらしをすると実際の物ではなく、デジタルのアイテムだ。作業中の様子を手軽に配信できるサービス「フォーゼロスタジオ(https://0000.studio)」の機能のひとつ。フォーゼロスタジオ内でポイントをチャージし、ポイントに応じたアイテムを購入できるようになっている。応援したいクリエイターがいたら、ライブ配信中のそのクリエイターにアイテムの「差し入れ」ができるという仕組みだ。

アイテムはデジタルだったが、本当に応援されているような気分になった。「贈り物」ではなく「差し入れ」というネーミングセンスもすばらしい。

それでは今週の漫画日記、2本をどうぞ。

計画通りには…

人生、なかなか計画通りにはいかない話を漫画化。一番わかりやすい例えとして『皿洗いのあと』を描きました。計画通りに今うまくいっているときも、そうでないときも、「なかなか計画通りにはいかないけれど、人生そんなもん」くらいに思って計画をコツコツやるのがいいかな。#ほぼ日手帳 #手帳ゆる友

気分は大事

遊びも勉強も気分は大事…だけれど、時と場合による話を漫画化。子どもの頃、寝る前に目が冴えて遊びまくっていたし漫画もノンストップで読み続けていた。ソレは大人になってもあまり変わらないが、正しい習慣を身に付けることは大事なことに変わりはない。耳が痛い。#ほぼ日手帳 #手帳ゆる友

ちなみに「差し入れ」をもらったときのライブ配信のアーカイブはこちら

【おすすめ漫画】こちら葛飾区亀有公園前派出所

ふと、「差し入れ」で思い出した、ある漫画がある。こちら葛飾区亀有公園前派出所…略して「こち亀」だ。たしか、主人公の両津勘吉が漫画家デビューする話で、両津が漫画家への「差し入れ」について語っていた。漫画家が徹夜で原稿を描いているときに、男性の作家だと栄養ドリンク、女性だとケーキが喜ばれる…みたいな話だったかな。

ただし、作者の秋本治は、通常よりも前倒し(1〜2週間分!?)で原稿を納品していたというエピソードを、何かの記事で読んだ。作者自身は徹夜とは無縁だったんじゃないだろうか…。「プロフェッショナルとは?」という問いを行動で語る、偉大な漫画家。

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