「鳥取」への想いをありったけこめて漫画化!

このたび「鳥取」を舞台とした短編漫画をリリースした。Kindleインディーズマンガ形式の電子書籍だ。Kindle端末を持っていなくても、スマホがあれば読むことができる。しかも無料。「鳥取」という言葉にピンときた人はぜひワンクリックを!

収録作はアノ「国際マンガコンテスト」に応募した2作品!

鳥取では毎年「国際マンガコンテスト」が開催されている。今回リリースした電子書籍「鳥取39」に、過去二度にわたって応募した作品を収録している。

入賞した漫画は主催者が発行する公式作品集に収録されて読むことが可能だが、この「鳥取39」に収録されている2作品は公式作品集では読むことができない。そういう意味では貴重な漫画とも言える。(…ものは言いようである。)

鳥取はアノ有名漫画家の出身地

そもそも、なぜ鳥取で漫画のコンテストが開催されているのか?

「鳥取」と聞いて多くの人は「漫画」ではなく「砂丘」を連想するだろう。そのくらい観光地として有名だ(…たまに「鳥取砂漠」と言い間違える人も)。

それでは、名探偵コナンの青山剛昌、ゲゲゲの鬼太郎の水木しげる、孤独のグルメの谷口ジローといった漫画家はどうだろうか。おそらく全国的に知名度が高いはずだ。鳥取県はこれら漫画家たちの出身地なのだ。

ほかにも、グラゼニのアダチケイジ(改め、足立金太郎)も鳥取県出身の漫画家である。そのほかの鳥取県出身の漫画家については、興味がある人は鳥取県のホームページでチェックしてほしい。

コンテストの応募開始は毎年4月ごろ

以上のような背景があり、鳥取県は「まんが王国とっとり」として「漫画」を推している。くわしいことは県の公式ウェブサイトに掲載されている。一部引用してお伝えすると、次のとおりだ。

「まんが王国とっとり国際マンガコンテスト」とは… 

個性あふれるまんが作品を発掘、顕彰することで、より多くの方にマンガに対して関心を持っていただくとともに、「まんが王国とっとり」の取組を広く国内外に発信することを目的とした取り組みです。 

引用元:鳥取県の公式ウェブサイトより

漫画作品の応募期間は、毎年4月1日から8月31日までだ。(応募開始は公式ツイッターで告知されるが、発表されるタイミングは4月1日とは限らないようだ)。

テーマは「旅」「奇跡」「窓」「風」など、毎年ちがったものが発表される。「このテーマなら、あのネタ・アイデアでおもしろい漫画が描けそうだ!?」、そうビビっときた人は応募してみてはどうだろうか。

ちなみに、2020年は最優秀賞が1ページの4コマ漫画だった。数十ページの漫画を描けなくても、すばらしいアイデア一本だけで賞金50万円を獲得できるかもしれない。一攫千金(いっかくせんきん)も夢ではない!?

第10回「まんが王国とっとり 国際マンガコンテスト」の応募開始が待ち遠しい。