充実した読書の時間を、キンドルで。

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「読書が好き。電子書籍には興味があるけれど、何を選べばいいのかわからない」という知人のために、オススメの電子書籍サービスを紹介する。

初めての電子書籍はKindleがオススメ。その理由は安定感

さまざまな電子書籍サービスが存在しているが、オススメするのはKindle(キンドル)だ。Amazon(アマゾン)が提供する電子書籍サービスで、2012年10月から始まった。オススメする主な理由は安定感の一言に尽きる

電子書籍は紙の書籍とちがって実物がない。つまりサービスを提供する会社が「サービス止めます」と言えば、購入した電子書籍は読めなくなる(実際は何らかの代替措置があるとは思うが)。そういう意味で「今後も長く、安定してサービスを続けてくれるか」が電子書籍サービス選びにおいて大事な判断基準になる。

紙のほうがいい?紙でも電子書籍でも、どちらでも読書を楽しめばいい

「やっぱり読書は紙の本がいい」と多くの読書好きは言う。自分もその一人。買った小説や漫画を本棚に並べてながめるのが好きだ。その良さはわかるので、並べてながめたい人は、これからも紙の本を買えばいい。

いっぽう、Kindleで買う本…電子書籍はデータだ。何冊買っても本棚がいっぱいになることはない(データなのに「冊」、いつか適切な単位が発案されるかも)。それが良いところでもあるし、本を所有したい人にとっては物足りないと感じるところも理解できる。そこで私からは「二択で迷う必要はないよ」と言ってあげている。

Kindleで本を買い始めたからといって、紙の本を買ってはいけない…なんてことはない。二択で迷う人には、そもそもどちらかを切り捨てることはないのだ。紙の本でも、電子書籍でも、どちらでも読書を楽しめばいい。

所有していた漫画本の数々。背表紙のデザインだけで何の漫画かわかるあなたは漫画通。

読みたいときに本が読める。電子書籍ならいつでも手に入るしどこでも読める

電子書籍のメリットは、本棚の心配が無くなるだけではない。一番は、いつでもどこでも、Kindleさえあれば読みたいときに本が読めることだ。深夜0時に「読みたい!」と思った漫画や小説を、布団に入りながら「購入する」ボタン押すだけで読みふけることができる。

Kindleがあれば、翌日外出時の電車の中で、その本の続きを読むことができる。続きが気になる漫画は、すぐ次の巻を買うことができるし、5冊…10冊とたまってもカバンが重くなる心配はない。いつでも手に入るしどこでも読める。そんな読書体験は紙の本では味わえない。

Kindleならスマホでもパソコンでも本が読める…けど、専用端末がオススメ

Kindleの電子書籍は、スマホでも、iPadでも、パソコンのブラウザでも読むことができる。わざわざ専用端末を買うことはない。

けれどもKindleの専用端末を使うのをオススメしている。一番の理由は、目にやさしいからだ。画面にe-ink(イーインク)という技術が使われていて、紙に書かれた文字や絵を見る感覚で読めるからだ。

四六時中、光るスマホの画面を見る時間が長くなったという人は多いはず。Kindleの専用端末なら、電子書籍を読むときの目の負担が少なくて済む。体験しないと伝わらないが、このメリットはとても大きい。

ということでKindleで電子書籍を初める人にオススメする専用端末は次のとおりだ。迷っている人の参考になれば幸いだ。

Kindle Paperwhiteはコスパが良い

Kindleの専用端末は数種類ある。そのなかでも、Kindle Paperwhite(キンドル ペーパーホワイト)がオススメだ。ふつうの「Kindle」のほうが価格は安いが、本を選んだり次のページへ進むときの動きがややもっさりとしている。読書好きにとってそのもっさりとした動きが、徐々にストレスになる(…と、かつてふつうの「Kindle」を使っていて自分だからこそ言える)。

なお、本を保存できる容量に違いのある8GBと32GBの2つのモデルがある。予算と相談して選んでほしい。ちなみに漫画好きには32GBをオススメしている。

Kindle Paperwhiteでストレスフリーな、充実した読書体験を楽しんでほしい。

(追記)Kindle端末を買うときは、セールを狙おう

Amazon(アマゾン)は年に何度かセールを行っている。セールのときは、Kindleの専用端末もお買い得価格になっている。2021年の初売りセールでは、Kindle Paperwhiteが約20%OFF(3000円引き)で購入可能だ。

2018年に購入した私のKindle Paperwhiteは、2021年の今でも快適に使えている。購入を検討している人は、セールのタイミングは逃さずに。